30才になりました日記

30才なんですけどあれですねスーパーマリオで言ったら3−1くらいでしょうかたぶん。まぁ日々は連続しているので坦々とむかえて坦々と過ぎていくわけですが実際に前日には最近去った人の四十九日だったりしてほんとにそりゃ二十歳のときとは違うのはしみじみと感じ入る次第なんですけどね。状況としてはのっぴきならない問題は今まさに目の前に口をあけて待っていて自分が一歩踏み出せばいい手筈になっている。何年か前の自分が出口が見えないまま進むことを選んだ道のライン上ではあるんだけれども。ここでウダウダ言っていてもしょうがない事はわかっていてまさにこの道を行けばとか何とかとかアントニオさんが言っていたようになんとかなるんでしょうけどももうちょっとじっくり考えたいや。