先週だったか、心に残しておきたい瞬間がありました。久しぶりに会った父親の股関節が快方に向かってて杖なしで歩けてて、それをみた奥さんも喜んでて、奥さんが父親の誕生日を祝いたいということでケーキ買ってお祝いしたら父親も喜んでて、なんか、人生で…

先週だったか、心に残しておきたい瞬間がありました。久しぶりに会った父親の股関節が快方に向かってて杖なしで歩けてて、それをみた奥さんも喜んでて、奥さんが父親の誕生日を祝いたいということでケーキ買ってお祝いしたら父親も喜んでて、なんか、人生で…

会社の飲み会帰り、アルコールが入った状態で、今欲しいものを考える。もう少し酔えるもの、甘い食べ物、ラーメン、ポカリスエット、温かいお茶、暖かい部屋、安心できる環境、よくわからない

怒涛の5月でした。先が見えないです。

まだまだ人生は続くらしいので、自分のやりたいことを考えてもいいような気がしてきました。

お久しぶりです

今日、十三回忌でした。一区切りついた感じ。自分なりにこのことはここに記しておこうと思いました。空白を抱えてそれを自分として生きていく。

就職ってやつ、つまり会社の社員になるってのですね、なれそうです。つまり、去年の目標を達成できたのですね。

とりあえず今年度の目標をさだめました。その目標とは『就職する』です。具体的には、就職というよりは、会社の社員になる、というものでしょうか。そのためにいろいろ研究とか、勉強とかしていく。

書くことについて

文章をノートに書き写す。覚えたい文章のほうがよいかも。法律の条文なんかがよい。筆記具は万年筆。LAMYのアルスターが軽くて良い。書いていると、落ち着く。

今年の反省を踏まえて、来年の目標は、飲み会で2次会あたりのちょうどいいところで帰ることを覚える、ということです。みなさん、良いお年を。

いろいろと書きたいことはあるようなないような感じなのですが、とりあえず、明日は親友の結婚式に行ってきます。2次会の乾杯の挨拶をしてきます。

はてなダイアリーについて

最近、ぼくが良く見るはてなダイアリーのidの人は、日記というジャンルではなくネタ、に分類されそうな人たちです。ネタ、というかテーマがちゃんと決まっている、といったほうがいいのかな。どちらかと言うと数年前のほうが、日々のことをつらつらと書いて…

まず、なぜまた日記を書いてみよう、と思ったかというと、そんなに深い意味はないです。ただ、このダイアリーを始めてからいつの間にかもう5年経っていまして、この間5年前のページをたまたま見たら、そこにはなんというか、5年前の自分がいたのですよ。なの…

日記をかいてみます。

はてなダイアリーでまた日記を書いてみよう、と思いました。なぜ、また日記を書いてみよう、と思ったかというと、それはまた明日、書きます。

新潟

救いのない小説みたいな1日でした。なんとかしたい。

同じような立場の人と酒を飲む会が、あった。僕の立場はといえば、訳あって、個人事業主というか自営業という立場になってしまったのだけれど、同じように訳あって、個人事業主というか自営業という立場になってしまった人たちの話を、聞く。同じ業界だけど…

仕事の都合のための引越しをするための準備をしている。部屋の中を片付けながらの生活なのでリズムが整わない。東京に来たのは7年前。それからずっとこの部屋にいる。いろいろあったような気もするし、そうでなかったような気もする。引越し先も都内だけど。…

訳あってツイッターのアカウントを削除してしまってアカウント復活させようと思い立ってやってみたらアカウントの復元は現在無効ですとかいうお知らせがあってさてどうしようてことになってここに書いているのであって、とむりやり韻をふんでいてももう思い…

断定的な物言いをするひとの言葉を杞憂だと信じたい、と考える出来事があった。人は、自分の見えるものじゃなくて見たいものしか見えず、聞こえることじゃなくて聞きたいことしか聞こえないといった内容の言葉を言ったのは誰だっただろう。今自分の目の前に…

大事なことに気付いた。2010年を始めるにあたってとても大事なこと。とにかく周りのひと皆に伝えたい。それは実家に帰って父親と話している途中だった。話していた内容は覚えていない。健康な成人男性が立ったチンコからしばしば出すドロドロ。そう、精子。…

慣れない

慣れないことをしている。慣れないことは、慣れてないので、とまどう。領収書をもらうのをいつも忘れててレシートを貰ってから思い出す。開業費ってのになるらしい。

飲み会に参加したら、別ルートの合コンで会ったことのある女性がいた。女性は知らない振りをしていたので、僕も知らない振りをした、会話は一切、なかった。

またブログが書けそうです

さいきん考えていることは一週間くらい前からずっと同じことなんですけど、まぁものすごく簡単に言えば自分がスイッチを押すか押さないのか?いや押さなきゃなにも始まんないし、でもなんだか朝起きていつもと同じ環境で仕事して昨日と同じ毎日を過ごしてし…

新宿、飲み会。初めて会ったはずの女性。どこかで見たことが、ある、はず。 店では思い出せなかった顔。別れ際、東口JR改札前、視線を向け、「気を付けて」と声を掛け、判る。 60分、いや、40分だったかの女性。狭い個室。飲み会の店からそう遠くはない。…

さいきん考え事をしていると呼吸をするのを忘れる。あわてて息を吸い、息をはく。

矛盾した判断に対して根拠を求めるその姿勢に、憤っている。毎日、詰んでいる。

顔の思い出せない女性を、飲みに誘う。断られる。

人はみな、何かを失い続ける人生だ、と、ことごとく身にしみる。

2日前に飲み会で初めて会った女性の顔がどうしても、思い出せない。かわいかった印象があるような気もするし、そうでなかった気もする。