めずらしく

社長の気まぐれで自分が電話回線の営業に来てくれた人の話を聞く羽目になってしまったのだが。部外者と話をするのが久しぶりだったのでうまく対応できなかった気がする。って僕が聞いても決定権があるわけでもないので、営業の人にとっては全然関係ない若い社員に話をする羽目になってしまった、ってとこか。

しかし気になるのはああいった業種はどこらへんまで信用できるのか。新しい業界にはとりあえずいろんなところから新規参入しまくって結局残るのはいくつもない、という話を本かなんかで見た気がするが。まだ急ぐこともないのかな。利益がどこから出てくるのかもわからんし。