父親にも言われたのだが、どうも悪いほうに考える癖があるらしい。目の前にあるリスクを数え上げて、動けないことが多い。動こうとするとまず目の前にあるリスクを数え上げる。でも体操やってたときからこの考え方は変わっていないから、もう20年間この癖のなかで生きていることになる。体操やっていたときと違うのは、方向を示して合図を出してくれる人がいないこと。そこに文句を言っても仕方ないので、どうすべきか。いや、すべきとかじゃなくて、どうしたいか。また考えよう。
しかしまとまってない。