夜。暑くて、夢を見る。自分の近くにある大量のビンを、振り回す、投げる。そこらじゅうのものが、壊れる。人も。警察官が近づいてくる、傷害罪で逮捕される。あきらめる。そこで目が覚める。 夢か…と、つぶやく。am4:00

自分のしてしまったことでこんなに身動きが取れないのは、今までにない。今年のおみくじ、当たってるかもしれない。

上野に、行ってきた。 ネオテニー・ジャパン ― 高橋コレクション|上野の森美術館 http://www.ueno-mori.org/special/2009_neoteny/index.html 対象への愛が、執着が、感じられるものは、よいなぁと、思う。

将来をせまる女性と、有耶無耶にしたい男性。どうしてと問う女性と、そうだねと往なす男性。どこにでもあるような、モスバーガーの風景。午前0時。その横で、本を読む。

芝居、積極的にしていこうとおもう。たとえ、サル芝居でも。

おそらく仕事と、仕事以外の時間に興味をもつ事柄は、関連する。僕はいま、不変なもの、動かないものに、興味がある。

人妻の余裕さに、おどろく。なんなんだ、ぜんぜん違う。

たとえば、KID Aを聞いているときのような。もっと具体的にいうと、夜遅く、自動車が1台も通らない交差点、信号が、青に、変わるのを待っているときのような。言葉にすると、落ち着くような、落ち着かない、気持ち。

合コンメンバー揃いました

↓昨日の件、最後の一人、きまりました。 今日は、本を読む。

飲み会という名の合コンメンバー(男)募集します

このダイアリーを見ている皆さんに向かって書いています、今日は。突然ですが、飲み会という名の合コンメンバー(男)募集します。日時は6月6日(土)19:40、場所は上野です。 飲み会という名の合コンとは何かというと、まだあまり仲良くない男女がお酒を…

既婚男性と話す機会があった。「あいつとははじめて会ったときに『あ、俺この人と結婚する』と思った」という内容。僕は5,6回ある、そういうの。

思考が散乱している。しこうがさんらんしている。2回目に会った女性に説教みたいなことを言われる。テレビでは中島らもが「生きてればいっぱいいいことあるからね」と言っている。

今ある体の痛みを忘れるには、別にもっと痛いところをつくればいい、と聞いたので。

今ある悩みを感じなくするには、べつのもっと大きい悩みをつくればいい。

ずっと憧れの人のすてきな言葉がニーチェの引用だと知る。勝てないや。

「草食だよねー」と言われる。とりあえず目の前のサンチュを食べる。

狭い部屋、机を挟んで看護師(女性、ナース服ではなく白衣)と対面。1対1。看護師(女性、ナース服ではなく白衣)の口からは「ペニスと…」「射精すると…」「セックスで…」次から次へと出てくる下の話。15年前にこの場所に来たかった。

婚活中の女性と話した。「いま婚活順調なのよー。」と言っていた。彼氏はいないらしい。

何も変わっていないようにみえても、心は動いているらしい。

今日できることは、明日する。今日することは、昨日できるはずだったこと。昨日できるはずだったのに今日はできないことには、興味がない。

存在の耐えがたき頭痛に、苛まれる。

日常の生活以外の生活形態を想像するのはわくわくする。朝、会社事務所に行って夜、アパートに帰る、それ以外の生活。 自分の事務所、仕事のシステムの簡略化、通勤に使っている時間を散歩の時間に費やす。近所の動物公園、フラミンゴを眺める。

仕事が休みだったので西新宿を歩いてきた。相変わらずのビルの群れにおののく。どうやら新しいビルはもう完成しているらしい。「LOVE」のオブジェは、まだあった。10年前と変わらずに。僕は変わっている、10年前とは。

仕事終わりで田無までタクシーを走らせる。いや正確には走っているタクシーに乗る。来るんなら電車だと時間がかかるからタクシー代出すからタクシーで来いと言った人間はどんな顔か確かめに行った。覚えておきたい言葉を自分メモ「俺はそういうの人に決めら…

なるほどーなるほどーと口では言っていても納得できないことが多数あるんですけど特に相手が酔っぱらっているとき。世界よ正しくまわれー、と祈るのみ、僕ができることは。

なんか最近文字を追うのがしんどいという終わっている状態。

不安をガソリンにできるひとってすげぇな、と思う日々。

結末がとんでもない本を読んだ。主張していた理論を、最終章の最終項で全否定する。「それは、ないなぁ」と、ひとりごちる。池袋のスタバで。いや、スタバじゃない。エクセルなんとかカフェだった気がするような。 時代はもう、一貫性を求めていない、ような…

中村一義の曲を久しぶりに聞く。 胸のつかえがすっととれるかんじ。 なんだ、こんなもんだったのか、と、ちと安心。

慇懃無礼と無礼、どっちがいい?といったことを、考えさせられる一週間の初め。